家族で楽しめるすき焼き

昨日の夕飯は、我が家にとって久しぶりのすき焼きでした。

私と娘の誕生日が同じ4月初旬なので、実家へ帰省したついでにお祝いをしたのです。

テーブルの上に卓上コンロを出し、あらかじめ野菜とこんにゃくを煮込んだ鍋に、少し奮発した霜降りの和牛を次々に投入していきました。

春には少しすき焼きは熱いかもしれないと懸念していましたが、昨日は冬のような寒さで、鍋がちょうど良い気温でした。

でも、ホカホカの鍋を食べていると、次第に暑いくらいになりました。

私は肉も好きですが、それ以上に糸こんにゃくとお麩がすき焼きでは最も好きなんです。

それを入れるのは我が家ならではかもしれませんが、エノキも歯ごたえがたまりません。

父が家庭菜園で育てたネギも、甘味があって非常に美味です。

娘もお肉や白菜、お麩、焼き豆腐を中心に、いつも以上の食欲を見せました。

夫と父は締めのうどんまで食べ、みんなおなか一杯になりました。

今日のために、母が買っておいてくれたお肉はサシがよく入っており、ジューシーさと柔らかさがあってとてもおいしかったです。

すき焼きを計画した当初、卓上鍋ではなく予めキッチンで煮込んで、各々お椀に取り分けたものを食べた方がいいのでは、と夫に言われました。

その方が肉の取り合いにならず、ゆっくりと食べられると言われたのです。

しかし、みんなで鍋を囲んだ方が楽しめると私や母が譲らなかったので、結局卓上鍋ですき焼きを開催しました。

確かに肉ばかりが早くになくなってしまいますが、それでも熱々を楽しめるという醍醐味がありますよね。

次のすき焼きの開催は、おそらく秋以降になるかも知れませんが、また卓上鍋を囲んで食べたいと思います。

ちなみに、最近は父と母の機嫌がいいのですが、それはおそらく先日ネットで買った「いぶきの実」の効果で、父のイビキがマシになったからだと思います。